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近くの山に登ってみる

朝5時に起きて、というか自然に目覚める。
まあ、年寄りになってきたということなのだろう、ゴムが古くなって固くなってしまうように、膀胱の伸縮が悪くなってきたのか、明け方に尿意をもよおすようになり、目が覚める。
要するにトイレが近くなった。
そのため、今では若い頃のように9時とか10時とかまで眠っていられずに、遅くとも7時台には自然と目が覚めるようになってしまった。

昨日はウォーキングしていなかったし、私は毎日同じコースを繰り返すというのがあまり好きではないので、今日は休みで時間はあるから山のほうにでも行ってみるか・・と、思い、近所の山に登ってみることにした。
途中から分かれ道があり、初めて通る登山道を歩く。
ここの道は初めて通るが、小学生の頃の遠足ではいつもこの山に登っていたことを思い出す。
ただ山に登って弁当を食べ、300円程度の許される範囲の予算で吟味して買ったお菓子を食べ、山の清流でサワガニを捕まえたりして遊んで帰るだけの遠足だったが、子供時代には一つのイベントですごく楽しかった。
そんなことなども思い出しながら山に登る。

このコースは道が細く険しい。足を踏み外すと下の崖下に転がり落ちることもあるだろうし、多少の危険もある。だから遠足のコースにならなかったのだろう。
家を出て約1時間15分、展望台に到着。この展望台には何度も行ったことがあるが、こんなルートがあったのか。
展望台から福岡市が一望できる。天神や博多の市街地や空港、少し左側にはドーム球場や福岡タワー、博多湾の先には能古島や志賀島。見慣れたわが町福岡の風景。

同じ道を引き返すが帰りは下りなので早い。
早朝で、誰とも会わなかったが帰りに一人だけ完全に登山スタイルのおじさんと会う。アルミかジュラルミン製の杖を両手に持っていたが、あれがあると楽なのだろうか。

山を下り、帰る途中に乗馬クラブがあり、駐車場にアルファロメオ4Cというイタリアのスポーツカーが停まっている。

乗馬クラブはこんな早朝からやっていないはずだと思うが、特別に開けてもらったのだろう、男が慣れたかんじで馬を走らせている。

中古でも7~800万円するスポーツカーで乗馬か。
「お前は貴族か」というくらいサマになっていてカッコいい。

小学生の遠足と同じようなことをしている進歩の無い私と、乗馬を楽しむセレブな男。
世の中にはあんな人生もあるんやなぁ・・・と感じ入りながら家に戻った。

家に戻ると疲れてヨレヨレだ。
糖尿病の運動療法のつもりでやってるが、こんなんでいいんだろうか・・・。

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Re: No title

DANGER MELON さん

はじめまして。
励ましのお言葉ありがとうございます。

生まれた時は裸一貫ですから、それを考えれば今は色んなものを得て、手にしています。
私が子供の頃の1970年代のボロい借家にはエアコンも給湯器もなく、トイレは汲み取り式。窓もサッシじゃなかったから冬には冷たい隙間風が室内に入っていました。
また、その前に住んでいた祖父母の家は薪で風呂を沸かしていました。

その時代に今の私の生活レベルだとお金持ちのほうだと思いますし、今を幸せだと思わなきゃいけないのかなと時々考えます。
欲を出してもキリがないと言いますか、逆に言えば人間の欲って限りないですよね。
これからもよろしくお願いします。
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Author:nobu
高校生と小学生の子供がいるアラフィフ男です。ブログ開始時にリストラ寸前でしたが、結局リストラされて数年が経ちました。安月給、家族の病気、仕事の先行き等、心配事や悩みは尽きませんが、質素な暮らしや節約を楽しみながら、貧しくとも心豊かに生きていきたいと願う男の雑記です。

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